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トヨタの子会社工場が仙台へ移転へ

世界のトヨタの工場が移転してくるなんて仙台の歓迎ぶりが伺えますね。

『参照記事』

トヨタ自動車の子会社「セントラル自動車」(神奈川県相模原市)の本社と工場の県内移転が23日、正式に決まった。村井嘉浩知事は「東北の地域経済に大きな影響をもたらしてくれる」と喜び、「エンジン工場などが集積する可能性があり、数千億円規模の経済効果が見込める」と試算。経済界も「東北全体の経済、雇用状況にもプラスになる」と歓迎した。県は今後、受け入れ体制を整えるため港湾や道路などインフラ整備を急ぐことにしている
 工場建設地は大衡村の第2仙台北部中核工業団地で2010年稼働予定。セ社の現従業員は約1230人で工場とともに県内に移住する計画。
 村井嘉浩知事は、同日夕会見。企業訪問した職員の情報からセ社が工場移転先を探していることを知り、今年4月にセ社の石井完治社長、続いてトヨタ自動車の渡辺捷昭社長を自ら訪問し移転を働きかけていたことを明らかにした。
 今後、庁内の企業誘致推進本部内に工業団地整備のためのプロジェクトチームを組織して受け入れ準備を進め、地元企業の技術力アップのための支援事業にも取り組む方針。「県内企業の取引拡大にも結びつくようにしたい」と話した。
 移転が決定した大衡村は県内唯一の村で、人口約6000人。都市部回帰の流れなどで微減傾向が続いていたといい、村役場は「うれしい決定で精いっぱい対応したいが、詳しいことは何も分からない」と喜びと戸惑いを表した。伊藤俊幸同村企画商工課長は「住環境や教育環境など社員の福利厚生の面でも、できる限りのことを早急に検討したい」と話した。
 また、梅原克彦仙台市長も「仙台市にも大きな経済効果が見込まれる。市ができる支援について積極的に対応したい」とのコメントを発表した。
 経済界からも歓迎する声が相次いだ。仙台商工会議所の丸森仲吾会頭は「楽天が宮城にやってきた時以来のビッグニュース。東北の持っている技術力が評価されたと思う」と歓迎。東北経済連合会の幕田圭一会長は「誠に喜ばしい。産学官連携の下、新技術の開発などに取り組んでいきたい」とコメントした。

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2007年10月24日 19:31に投稿されたエントリーのページです。

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